幻の舞台となるか
今回は彼らとのリハーサルのためだけに3週間の休みをとって滞在したわけです。しかし、彼らが私と共にリハをしたのは五日間のみ。そのうち写真撮影に1日費やしてしまいました。しかし、この写真撮影がいけなかっあのかかれらはたいそうご満足で、突如オファーがあった
デリー公演へと旅立ったのでした。
私はTrissurという場所にいる踊りの師匠を訪ねてモヒニアッタムの稽古をしながら彼らの帰りを待っていました。けれども、精神的な負担もあるのか原因不明の熱に倒れてしまい悪夢に浮かされるまうのでした。悪夢の中リハが蘇ります「広実は俺のディレクターではない。俺は世界中のダンサーと共演してきた。誰も俺をコントロールできない。俺は踊りたいときに踊る」ととても憎らしい顔でいうマドゥ。サジーブは何も言ってくれないという夢を何度も何度も。
ぼろぼろの私を見て師匠は「広実が何年経っても情けないと一緒で彼らの自己中心的な性格が変わるわけないじゃない。彼らとの公演が実現する日まで、あなたはそうやって苦しまなければならないのよ」
「どうして広実は俺たちがこんなに愛しいるのに出て行くんだ」とサムドラを離脱するときに言われたけれども「あなたたちの愛は自分たちを輝かすためが目的の偽りの愛情だ!私はあなたたちのために踊るのではない。自分のために踊る」と言い放したのになぜ戻ってきてしまったのだろうか・
まだまだ苦悩が続くのでありました
(続く)









最近のコメント