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2009年5月

2009年5月21日 (木)

踊るデザイナー

090515_1712151 Photo なかなか修行者として決めてくれている岡本さんは実はデザイナー事務所の社長さんです。今回のフライヤーをお願いしていて、この話が二転三転しているのにも耐えながら励ましてくれてきた心強い見方です。 その岡本さんがヨーガ修行者に弟子入りする役を、引き受けてくれたというか立候補してくれたというか、なんとも頼もしいお方です。実は中学生まで子役で映画に何度も出演していたそうです。確かに美しい顔立ちをされてます。

早速フライヤーのデザインの打ち合わせを終えた後、服を脱がし、メイクアップをはじめたのですが、事務所の女の子も男の子も大喜びで、写真の取りまくり。デザイナー事務所のブログにアップするそうです。なんとも楽しい職場ですね。岡本さんファンのヨーガの仲間の方々に写真を配っているそうで、チケットの売れ行きが良くなりそうな予感です。

ちなみに、以前インド大使館のヨガの教室で知り合ったのですが、みんなでランチを食べたときに岡本さんに中学生の娘さんがいるという話になり、若く見えるので、驚いていたら「でも僕ヤんパパ(ヤんキーのパパ?)ではないですよ」というコメントが私のつぼにはまり、どうしても岡本さんが学ラン(長らん?)にそりこみを入れ、奥さまは引きずるぐらい長いスカートで眉毛がないとうカップルの、かなり古い時代のヤンキーの絵が思い浮かんでしまうのですよね。その頭の中のイメージが修行僧に変わりつつある今日この頃。

2009年5月19日 (火)

美男美女のカップル誕生!

Dh000091 またまた出演者の紹介です。

この絵になる二人。なんて美しいのでしょう!

王様のお見合い相手と、王様の弟分が恋に落ちてしまうのですが、我ながら素晴らしい人選であったと自負しているわけであります。

中崎誠君は日本のインド映画ダンスの世界で白一点の人気者。

堀友紀子さんはバラタナティアムのダンサーでこれから凄いことになるのでは、という期待の新人。今でもファンはいると思いますが、しっかりものなので悪い虫は着かなさそうだなあ。

二人はまた9月までという期限付きではありますが、ステキなカップルとして舞台の上では純粋な恋を表現して欲しいです。

若いっていいなあ、とは思いますが、果たして私が若いころこんなに美しくはなかったから

若さだけではなく人柄やカルマがものをうのでしょうか。

何はともあれ眼の保養です。

2009年5月17日 (日)

ジェントルマンの変貌への期待

Dh000053  中嶌さんと出会ったのは一年前。世田谷パブリックシアター土曜プレイパークという公開ワークショップの講師をしていたときでした。インド舞踊のワークショップの参加者はほとんど女の人で、男性の参加者は珍しいのです。不思議に思いながらも、その日はクリシュナ神とラーダの恋の物語を演じてもらうプログラムでした。なんだかその男性は軽やかなんです。クリシュナが明るくふわふわ浮いて舞っているいる感じ。「只者ではないな」直感。後ほど伺うとパパイヤ鈴木とオヤジダンサーズのメンバーだと。(゚0゚) あまり日本にいなかったためにテレビネタはあまり知らないのですが、何年か前に特集で見た覚えがありました。皆さん夫々仕事をしながら稽古に励み、ライブでは熱狂的に踊る姿は忘れていませんでした。わー芸能人と会ってしまった。とミーハー気分。

 それ以降、私の銀座での公演にも顔を出してくださり、中嶌さん企画の会に出演させていただいたりと交流させていただいておりました。中嶌さんはいつお会いしても紳士なんですよね。京都生まれだそうで品格もあり、優しい方だとお見受けしております。

でも今回、勇気を持ちだめもとでアタックさせていただいて承諾してくださったのは、誰からも尊敬されるヨギーの役。森の中で瞑想三昧をしているところに、王様とチットラレッカーが迷い込んで出会ってしまう。そして、ヨギーはチットラの魅力に取り付かれ、修行がままならなくなり、豹変して欲望を果たしてしまうという、どこかにいそうな宗教団体の教祖のような役なんです。いつもジェントルマンの中嶌さんがどこまで豹変してくださるのか凄く楽しみです。凄い傲慢でいやらしい感じって正反対ですものね。

あっ!偉大なヨギーを狂わせるほど魅力的な女性を私ができるのかのほうが深刻かもしれませんが。

そういえば、また7月から世田谷パブリックシアターの土曜プレイパークの第2週目を受け持ちます。また中嶌さんに出会えたように、素晴らしい出会いがあるといいな。

2009年5月16日 (土)

マイ ヒーロー誕生

Dh000063 9月の公演の”チットラレッカー”とは 踊り子で王様の愛人。私の役なんです。この写真は王様役のあがり弘虫さんの王様の姿。私の施したメイクアップが今一つでして、あがりえさんの魅力が十分に引き出されていないので残念ですが、、私のヒーローです!ただし九月までの期限付きですが。

2月にインドから、公演のための録音、振り付けを終えて帰国が近づき悩みが深まりました。インドからカタカリの美少年二人を公演に招聘するはずだったのですが、どうもうまくことが運ばないのです。彼らは日本公演への野望に舞い上がり、リハーサルには来ないけれども、、親戚一同まで巻き込み、公演のギャラの交渉に全力を注ぐ豹変振りに私は追い詰められていました。その二人を選んだ師匠は「時代が変わり、今では生徒をコントロールすることはできない」と逃げる始末。お金やステータスを気にするだけで、舞台の完成度を高めることに関心のない人と舞台を作ることができるのだろうか?それよりも、私には愛情を感じない相手と舞台が出来るのだろうか?帰国してからも迷い悩みました。

そして、相談したのが大阪のバラタナティアム舞踊家の櫻井暁美先生。インドの人を招聘しては苦労されている方なので親身に相談に乗ってくださいました。そして、清水きよしさんというパントマイムの方に相談に行くようにと紹介してくださいました。櫻井さんとのある清水さんは今まで交流のない私の話も熱心に聞いてくださり、パントマイムの人が入ることで舞台を構成できるかどうか考えてくださるとのこと。そして、紹介してくださったのが パントマイミストのあがりえ弘虫さん。お会いして、ものの5分で引き受けてくださり、びっくり!それから何週間も、もう一人の修行者というアンチヒーロー役を探すのに苦労しなければいけなかったことを考えても、あがりえさんが引き受けてくれたことって凄いことなんだと実感。本当にありがとうございます。

私を救済してくれたヒーローのような方。舞台でもヒーローなので9月まで、粗相のないように気をつけないと、、ヒロインというキャラクターとは遠い私だから、、(;´д`)トホホ…

あがりえさんの舞台が6月にあります。皆さんこぞって行きましょう

Pantomaim Week vol.04"Mime Mode" 2009年6月19日(金)から7月12日(日)

会場 MAKOTOシアター銀座 http://pantomimeweek.com/

2009年5月15日 (金)

インドダンスドラマ 起動開始

ようやく公演のアウトラインが見えてきました! 役者も揃いました!たくさん泣きました!たくさん苦しみました!真っ暗な闇の中を彷徨い、ようやく光が見えてきました。

今回の作品「チットラレッカー」は 私にとって、インド古典文学を元に作詞、作曲から録音、振り付け、演出、そして出演まですべてに関わった処女作となります。

124_2 インドダンスドラマ「チットラレッカー」

 ~インド舞踊×パントマイム×ダンス 華麗なるヨーガの世界~

         

日時 2009919

() なかのZERO小ホール

http://www.nices.jp/facility/zero/index.html 

5時半 開場 6時半 開園

料金 前売4000円  当日4500円      

       

    当日 5時半より インド関連の本 や 衣料 雑貨 CDなどの販売があります。

      

この作品の原本“聖と俗の物語”チットラレッカーの本の通信販売をいたします。チケットと一緒に申し込みが出来チットラレッカー」”聖と俗の物語“ バカワディ・チャラン・バルマ  翻訳 牧野財士 

予約 問い合わせ ケララ企画 042574-8217 mohini@nifty.com

00100-4-18406 ケララ企画 

回から私の愛しい共演者の方々を一人ずつブログで紹介していきます

配役

チットラレッカー 丸橋広実

王様       あがりえ弘虫

ヨーギー     中嶌一彦

弟子1      岡本健(ヨーガインストラクター)

弟子2      中崎誠(BINDU 代表)

姫        堀ゆきこ(バラタナティアムダンサー)

村の女&宮廷女中 丸橋広実モヒニアッタム舞踊団員 (大山貴子 木戸真生  

高橋美麗 長谷川美絵 二川ふみ 松島千尋)

2009年5月 4日 (月)

深い無の世界へ 見る 見る 見る

 松本で稲福薫先生の治療会に参加しました。ちょうど長野で公演があるついでで軽い気持ちでしたが、またまた凄い体験でした。今まで体験された方々に「人生観がかわるかもね。」と脅かされていましたが、どう聞いても治療法がよくわからないのです。一点を見つめて無の状態になってね、とかなんとか、、??

 沖縄から来た稲福先生はふくよかで肌艶がよく楽しい方でした。治療前には紙を渡されます。

1.集中して真剣に治療を受けましょう。

2.治療は治療者のむの状態をあなたの心に共鳴してもらうことです。それは、無の意味や理屈を考えるのではなく、体感としておぼえることです。

3.一旦、意識を無にしても、治療後にまたもとの木阿弥になってしまうのが常です。しかしながら、一瞬でも「無」の状態を経験することが大切です。たとえば魚が、生まれてこの方、にごった水の中でだけ生きてきたとします。これまでの一生は濁った水しか経験していないので、それが当たり前になってしまっているわけです。そんな魚も、一回で透明なきれいな水を経験してしまうと、それからの一生は、透明できれいな水を追い求めるようになるはずです。それが今回の目的です。

4.自分で心を無の状態にして生活するよう毎日の行為が大切です。それには瞑想が有用です。本物の瞑想をすることが究極の心や体の健康の源になります。

詳細は 「心の苦しみの完全解消法」http://www5.ocn.ne.jp/~siisa/

という内容の紙を読んでから治療に入りました。先生は私を見るなり、頭の右上に針を刺して、「ここが諸悪の根源だ」といいました。先生の左目を見つめてから眼をつぶり先生に手を繋がれて無の状態への世界へと誘導されます。その後、30分別の部屋に寝かされてからまた治療が始まります。私には人と話すときに眼をそらして右上を見ながら考えをまとめてから話す癖があり、それはすごくよくないと注意されました。目の前にいる人とコミュニケーションをたち、自分の思考の世界に入り込んでしまうからだそうです。言われるまできがつかなかったけど、まさに私はそれをやっていました!

普段から、思考の世界に入り込みぐるぐるとその中で路頭に迷い結果がでぬまま気分だけが落ち込んでいく、という恐ろしい世界に入り込んでいたことに気づかされました。

そこから抜け出すには瞑想も大事ですし、普段から”見る”こと。見ているようで、自分の世界に入り込んでいるから本当の姿が見えなくなります。先入観や自分の価値観で見るのではなく、ただ目の前にいる人、花、空、美しいものも、汚いものも、ただただ見ることが大事だそうです。すべてが同じである、それの良し悪しを判断しているのは思考なのだと。

眼が覚めました。ずっと濁った思考にとらわれていた自分の濁った目が、何事にもとらわれない澄んだ眼になりますように。心が無の状態になることで思考から開放されますように。

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