インドダンスドラマ 起動開始
ようやく公演のアウトラインが見えてきました! 役者も揃いました!たくさん泣きました!たくさん苦しみました!真っ暗な闇の中を彷徨い、ようやく光が見えてきました。
今回の作品「チットラレッカー」は 私にとって、インド古典文学を元に作詞、作曲から録音、振り付け、演出、そして出演まですべてに関わった処女作となります。
~インド舞踊×パントマイム×ダンス 華麗なるヨーガの世界~
日時 2009年9月19日
http://www.nices.jp/facility/zero/index.html
5時半 開場 6時半 開園
料金 前売4000円 当日4500円
* * 当日 5時半より インド関連の本 や 衣料 雑貨 CDなどの販売があります。
*
*この作品の原本“聖と俗の物語”チットラレッカーの本の通信販売をいたします。チケットと一緒に申し込みが出来チットラレッカー」”聖と俗の物語“ バカワディ・チャラン・バルマ 翻訳 牧野財士 。
予約 問い合わせ ケララ企画 042-574-8217 mohini@nifty.com
00100-4-18406 ケララ企画
次回から私の愛しい共演者の方々を一人ずつブログで紹介していきます
配役
チットラレッカー 丸橋広実
王様 あがりえ弘虫
ヨーギー 中嶌一彦
弟子1 岡本健(ヨーガインストラクター)
弟子2 中崎誠(BINDU 代表)
姫 堀ゆきこ(バラタナティアムダンサー)
村の女&宮廷女中 丸橋広実モヒニアッタム舞踊団員 (大山貴子 木戸真生
高橋美麗 長谷川美絵 二川ふみ 松島千尋)
« 深い無の世界へ 見る 見る 見る | トップページ | マイ ヒーロー誕生 »
「文化・芸術」カテゴリの記事
- パントマイム三昧(2009.11.29)
- フラメンコが情熱を運んできた!(2009.11.29)
- 変身!迫力だわあ(2009.11.28)
- いざ!京都へ出陣(2009.11.19)
- ありがたい贈り物(2009.11.03)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
あ、ようやくキャスティングが決定したのですね。
オール・ジャパニーズ。
日本人のインドダンスのレベルは、丸橋さんたちの尽力のおかげで、この10年で格段に進歩しています。
すばらしいことです。
投稿: 伊藤武 | 2009年5月16日 (土) 08時07分
本当にヤット決まりました。
人生でこんなに人に振られたことってありませんでした。リハーサルにそこまで時間を裂けないとか、自分は役不足だから、とかいろいろ事情がありましたが。だからこそ、今回決まった人たちには感謝ですし、運命を感じます。伊藤先生のイラストからすべてのことが始まっているので、本当に心から感謝です。
投稿: maruchan | 2009年5月16日 (土) 18時20分